オフィス清掃をお考えのお客様へ

  • こちらのサイトでは、オフィス清掃の業者をお探しの企業様、クリニック様等に、おおよそのお見積もりの目安や、業者選びの方法、お勧めの清掃業者のご紹介を行っております。また、自分たちで清掃をお考えの企業様のために、清掃方法等を解説していきます。

オフィス清掃

まず、自分達で掃除をする方法を解説します。

さあ、自分たちで掃除をしましょう。よく考えたら、自分たちの会社の掃除を自分たちでするのは当たり前の事かもしれません。
どこから掃除を始めましょうか?机?それとも窓?いえ、やはり一番最初に掃除をするのは、みなさんが歩く床ではないでしょうか?床が汚れていては、他がきれいでも全体的に、非常に汚れている印象になってしまいます。

ですから、このページではまず床の掃除について考えてみましょう。床の状態や、現場が土足かどうかなどで少し変わってきます。

掃除は道具です。道具がないと何もできません。雑巾一つでもあるとないとでは、掃除そのものが出来るか出来ないかという事になってしまいます。

床の掃除道具と言って一番最初に思いつくのはもちろん、掃除機だと思います。掃除機も最近ではいろいろな機種が登場しています。それぞれに特徴がありますので、

それぞれの現場に最適な掃除機を使用する事が大事だと思います。

それでは、どの掃除機がどの現場に最適かを解説していきます。

自動お掃除マシーンについて

  • 近年、多くの事務所、オフィス様(主に小規模)でお掃除マシーンを置いている場所を見かけます。実はこのマシーンは向いている現場と向いていない現場があります。

自動お掃除マシーンの向いている現場

  • 床がいわゆるハードフロアという物であれば、非常に有効な清掃手段だと思います。Pタイルなどの素材であれば、このマシーンはある程度効果があると思いますので、導入を考えることは良い事だと思います。

自動お掃除マシーンの向いていない現場

  • 床がカーペットでしかも土足の場合、このマシーンはあまり有効な清掃方法ではありません。土足でなければ、まだそれなりに効果はあると思いますが、土足の場合、汚れがどうしてもカーペットのパイル(毛)の中に入って行ってしまいます。
  • 自動お掃除マシーンは基本的に表面の汚れしか取れません。中の汚れはそのまま残ってしまいますので、だんだんと蓄積していきます。たまに普通の掃除機で作業をするというなら少しは改善するとは思いますが、それをしない場合は、お部屋の空気そのものが悪くなるくらい汚れがたまることもあります。このマシーンは基本的に家庭用に向いているという事を理解しておいてください。
  • また、普通の掃除機を選ぶ場合、できれば、ヘッドの部分が電動で回転するタイプの物を選んだ方が良いと思います。その方が、カーペットの奥に入った汚れを掻き出す事が出来るからです。

まとめると大体こういう事になります。

  1. 床がハードフロアの場合→自動お掃除マシーンのみでも、ほぼ大丈夫
  2. 床がカーペットで土足ではない場合→自動お掃除マシーンが主で、月に何度か普通の掃除機をかければ、大丈夫
  3. 床がカーペットで土足の場合→自動お掃除マシーンだけでは問題あり。週に2回くらいは、通常の掃除機での清掃が必要

トイレ清掃について

画像の説明画像の説明画像の説明

  • トイレ清掃の洗剤には、酸性とアルカリ性と中性のものがあります。まずこの特徴を知ることが大事です。

酸性のトイレ洗剤

  • 一番有名なものは、サンポールです。尿の成分や洗浄水には鉄分、カルシウムなどをが含まれています。これを分解するときに酸性の洗剤を使います。尿石などが気になるようでしたら、この酸性の洗剤が効果があります。

アルカリ性のトイレ洗剤

  • 一番有名なものは、ドメストです。漂白効果、除菌効果、防臭効果に優れて、効果に即効性があります。

中性のトイレ洗剤

  • 一番有名なのは、トイレマジックリンです。中性の洗剤の特徴は、洗浄力がもっとも弱く、基本的に界面活性剤の働きのみで汚れを落とします。その分、素材に影響が小さく、お肌にも優しいのが特徴です。ですから中性洗剤は食器洗剤・お風呂洗剤等に幅広く利用されているのです。

トイレの状態が普通にきれいな状態であれば、中性の洗剤で十分です。汚れが溜まった場合は、酸性の洗剤をつけ置きして洗ったりすればほぼ取れると思います。

  • オフィス清掃で大事な掃除部分は大体この二つだと思います。これ以外は例えばデスクや机、テーブル拭きやごみの処理等ですが、これは個々で責任を持ってやれば済む事です。
  • 後は従業員の皆様のやる気だけです。自分たちのオフィスは自分たちで掃除をするのは、当たり前の事だという気持ちを持つことも大事だと思います。

しかし現在、業績絶好調で、掃除どころではない!という企業様もたくさんあると思います。掃除をする時間があれば、その時間で自分の仕事をした方がよほど効率が良いという考えも、一理あると思います。

そういう企業様がオフィス清掃業者を選定する時に気を付ける事、どんな清掃業者が良いのか等を、解説していきます。


オフィス清掃の業者選定の方法を解説します。

  • オフィス清掃を頼む時、いくつかの方法があります。それぞれ特徴がありますので、自分達でもっともよい方法を選んでみるのが良いでしょう。

シルバー人材派遣

  • オフィス清掃のお値段は、本当にピンからキリまであります。
    一番安いのは、お近くのシルバー人材派遣センターにお願いすることです。こちらですと、1時間約1000円というお値段で清掃作業をしてくれる高齢者が来てくれます。ですから、一日2時間、週5日の月額料金は大体45.000円前後だと思います。近くから派遣される事が多いので、交通費もかからないことが多いと思います。
    ただ、問題点もあります。作業員の高齢者は清掃のプロではありません。ですから、要領が良いとは言えず、清掃に時間がかかることが多いようです。また、高齢者という事で、当日、体調不良で突然休んだりする事があります。
    別にたまに休んでも構わないから、値段が安い方という事が最優先の場合は、最適の選択であると思います。

高齢者派遣の清掃業者

  • 次に多いのは、高齢者のアルバイトを雇い派遣する清掃業者です。土日の新聞の折り込みチラシには、これでもかというくらいの清掃員募集があるのは、皆さんご存知だと思います。
    大体800~1000円位の時給で募集しています。時間が短い場合は、1000円、毎日3時間以上になると800円~のところが多いようです。
    こちらの業者に清掃業務を依頼すると、大体1時間1800円~位のお値段になると思います。2時間ですと倍にまでにはならず、若干の割り引きがあると思います。
    高齢者のアルバイト作業員ですが、万が一体調が不良でお休みの場合は、必ず業者が別の清掃員を派遣してくれます。ですから、清掃員が都合により来ないという状況はなくなります。その分がお値段に加算されていると考えるのが妥当だと思います。

プロの清掃員を派遣する清掃業者

  • こちらは、料金的には一番高いプランだと思います。作業を担当するのがプロの清掃員ですから、時間あたりのお値段も高くなります。おおよそ1時間3000~4000円くらいになると思います。週1回約1時間の作業でおおよそ15.000円~位ではないでしょうか。
    時給換算すると高いですが、アルバイトの高齢者が2時間かかる現場を約半分の1時間で作業できます。ですから、単純に時給計算というよりも、作業内容で比較するのが良いと思います。
    また、プロの清掃員にお願いすると、年に一度の定期清掃等も対応してもらえますし、突然の仕事のキャンセルもほとんどないと考えて良いでしょう。

オフィス清掃の作業内容

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オフィス清掃の作業内容

  • オフィス清掃は週1回から毎日まで様々です。
    週1回の月4~5回の作業の場合は、掃除機がけ、トイレ清掃、シンク清掃位だと思います。
    毎日の作業の場合は、こちらにゴミの収集、分別、テーブルの拭き掃除、机のホコリ取り、棚のホコリ取り等が加わります。

オフィス清掃のお値段

 シルバー人材、高齢者派遣、プロの清掃員派遣などで違いはありますが、大体100㎡くらいのオフィスの場合、週1回来てもらうと、月額で12.000円~18.000円くらいだと思います。

 鍵の預かりの有無や、作業時間の指定(例えば朝の9時から10時までの1時間の指定)等をすると、やはりお値段が高くなると思います。

 多くの清掃員は、一日、何か所もの現場を掛け持ちしているので、一か所の時間が限定されると、どうしても行動範囲が狭くなってしまい、結果、一日に掛け持ちできる仕事の量が減ってしまいます。

 ですから、例えば早朝作業で鍵を預けて作業をしてもらう場合などは、割安になる可能性は高いと思います。

 しかし、知らない業者に鍵を預けるという事は、みなさん不安があると思います。そのため、多くの個人業者、会社は、大手と言われるフランチャイズに加盟しているケースがあります。

 誰も聞いたことのない会社と鍵の預ける契約はなかなか難しい場合でも、過去にも取引があったり、現在例えばオフィスサービスで利用している会社名であれば、ある程度信用もできますし、会社の規模も大きいので何かあった時の保障も万全です。

 鍵を預ける場合は、やはりこのあたりを考えて決める事が大事ではないかと思います。

 過去、小さな清掃会社に鍵を預けて大変な事になったという事が、実際にあります。(実際は、その会社を辞めた人間が、合い鍵を作っていて夜に会社に忍び込んだというような話です。)

 お値段が安いという事も魅力ですが、やはり信用という物が一番大事な事だと思います。